セイロンシナモンとカシアの違い——香り・見た目・使い方ガイド

カシアとセイロンシナモンの見た目の違い

スーパーで「シナモン」と書かれたものの多くは、実はカシアCinnamomum cassia)です。香りが強く、辛みもはっきり——ラテやお菓子に使うと、すぐに主役になってしまうこともあります。

一方、スリランカ原産の真正セイロンシナモンCinnamomum verum)は、繊細で花のような香り、まろやかな甘みが特徴。毎日のコーヒーや紅茶、ヨーグルトやオートミールにさりげなく合う「やさしいシナモン」です。

見た目でも違う

  • カシア:色が濃い茶色、皮が厚く、香りが強い
  • セイロン:淡い黄土色、層が細く、香りが上品

クイル(棒シナモン)なら、Finchのアルバ・クイルズは最高グレードのアルバ種。紅茶やスープ、煮込み料理に静かに香りを足すのに向いています。

パウダーなら毎日使いやすい

ドリンクやデザートには、セイロンシナモンパウダー 50gが便利。細かく挽かれた真正セイロンシナモンなので、計量しやすく、ラテやスムージー、焼き菓子にすぐ使えます。

使い方の目安

セイロンはカシアよりマイルドなので、はじめは少量(¼〜½小さじ)から。香りを立たせたいときは、仕上げにひと振りするのがおすすめです。

レシピで試す

セイロンシナモンのやさしい香りを楽しむなら、レシピの「セイロンシナモンラテ」がおすすめ。ミルクとコーヒーに合わせて、3分で作れます。

この記事で使う商品

セイロンシナモンパウダー 50g · アルバ・シナモンクイルズ 50g